他人のアドバイスは半分寝てるくらいで丁度いいと思うんだ

 
 
おはようございます。佐々木希がHuluオリジナルドラマで「セックス依存症」の女性を演じると話題に上がってから、こぞってHuluお試し登録者数が増えたとか増えてないとか。…わかりやす。
でも難しい役なんだろうし、本人も「私が演じる彩という人がはかなくて大変いとおしく、もっと奥を知りたいと思いました。」と明かしているくらいですから、きっと苦労されたんだろうな。
 
 
お試し登録できるみたいなので貼っておきますね。
Hulu


 
 
 
 

アドバイスを聞く時の姿勢

 
 

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30歳も間近に迫って来ると、改めて先人の知恵のありがたさを実感し、半面で年下にはご教授したくなる気持ちもわかるような気がしてきました。
まだまだケツの青い若造を見てると、思わず道筋を示したくなるんですよ。そう思って喉元までアドバイスがでかかったあたりで「あ、私もまだ若造だった」と改め直す…。そんなんばっかりです。たまに出てきますが。
 
 
そして悔い改めた私は、初心に帰って先人のアドバイスに耳を傾けるんです。
他人のコラムとか、書籍とか、SNSのコメントとかでしょうか。そのたびに「ああ、いい言葉だな!しっかり胸に焼き付けておこう!」ってなります。他人のアドバイスとか持論とかって、自身に置き換えて共感したり返りみる材料になったりで…結果ためになる情報な訳です。
でも反面、「半分寝てるくらい」で聞いてるのが丁度いいなと思いながら聞いてるんですよ。すいませんが。
 
 
結構自分のためになる聞き方だと思ってるんですよ。是非、以下の私の持論を半分寝ながら読んでください。
 
 

確かに、真正面から相手の話を受け止めることは礼儀だと思う

 
 

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そうは言っても、先人の立場になってみれば「俺がこんなにも熱を持って話しているのに、寝てるなんて失礼だ!」となるでしょう。私も失礼な聞き方だと思います。直属の上司には絶対言えない方法かも?しれないです。
「これだからゆとりは」とか言われそうです。
私だって、真正面から聞いてくれた人のことは可愛いですよ。何より嬉しいです。例えばこのブログを読んで真正面から受け止めてコメントを残してくれる女神がいたら、もれなく信者になります。
 
 
だけどそれは、あくまで「相手のために聞く姿勢」であって、本当に自分の中に落とし込みたいなら「半分寝てる」くらいがいいと思ってるんです。相手への敬愛も大切にしたいけど、それ以上に相手は「あなたのためを思って助言をしてる」という思いがあるはずです。それを正面から受け止めたいから、私は半分寝ます笑
そして自分が発言者になる場合も、適当に聞いて欲しいと思っています。

 
 

真正面からアドバイスを聞くことに違和感を感じたきっかけ

 
 
なんで私が半分寝ようと思った理由を、二つの昔話を皮切りにしていきますね。
 
 
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学生時代。私は美術大学のデザイン系を専攻していたのですが、月一で作品を完成させてプレゼンをするというのがメインの課題でした。プロダクトデザインという分野で、所謂「擬似商品開発を行い、プロトタイプの模型と説明ボードを製作して、自身の考案したオリジナル商品の魅力をプレゼンする」ような内容でした。
 
 
そんな時、友人のプレゼンを聞いていて気になったのは、
「私は〇〇というコンセプトの元、こちらを作りましたが、製作途中で〇〇教授から〇〇とアドバイスを頂き、さらに□□教授から□□という助言を受けて、結果こちらが完成しました。」
という話の内容でした。
 
 
うまいんだよね。さすが優等生だなと思ったんです。
教授の喜ぶポイントをつきながら「そうそう俺が教えたんだ。ああ、この子に教えて良かった。評価はS…っと」みたいな心の声が聞こえてきそうなプレゼン方法でした。
だけどこの子は…もしかしたらわざとそうゆう表現をしていたのかもしれませんが、あまり自分の言葉があるように聞こえなかったんです。
言われたことを素直に受け止めて実行する能力は素敵ですが、果たしてその行動の中に、どれだけ自分の意思があったんだろう。
 
 
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もう一つの話は結構最近、入社してからの話です。
 
 
「お客様のご要望にお応えする」というのがBtoBであるうちの会社のモットーです。
もちろんこちらで作成したデザイン案に、お客様からの修正の要望があったら迅速に対応するのが常です。お客様も様々で、私たちの技術を買ってくださる方もいれば、あまりそうでない方もいます。当たり前ですが。
 
 
ある時私が、そう言ったお客様の要望に関して頭を悩ませていた時に、先輩からアドバイスを頂きました。
「どれだけ自分の方が正しいと思っても、要望通りにしたらカッコ悪い(質が良くならない)と思っても。お客さんの要望に素直に答えるのが一番いい。」
 
 
…確かこんな感じでした。
一度に幾つもの案件を裁かなくちゃいけない状況で、しかも双方の組織的にじっくり話し合う場を設けるのが困難な状況で、「要望通り」が最善策なのだと感じました。これはまさしく、先人が生き抜いた知恵なのかもしれないです。
例えその修正後の内容に、製作者の技術が充分に入っていなくても、大きな組織で見たら賢い選択なのかもしれません。
 
 

「誰々さんが〇〇と言ったから」は本当に自分が納得した内容なのかな

 
 
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確かにどちらも賢い選択ですが、「自分のため」を思ったらあまり最善とは思えないんです。
 
もし自分の技術向上を最優先に考えられる状況であるならば、私はきっと、上のような選択はしないんだと思います。
 
 
 
例え相手の話の内容にどれだけ共感しようとも「誰々さんが〇〇と言ったから」はちっとも自分の言葉に聞こえないんです。だから私は半分寝ていたいんです。
 
 
半分寝ながら聞いてると、後で思い返した時に
「あれ…?あの人あの時、なんて言ってたっけ?…確かこうゆう内容だったような…っていうか、これって本当にあの人が言った内容だったけ?」
ってなるんです。私だけかもしれないけど、私は毎度こうなります。実際さっきの先輩の言葉も、オリジナルは全然違う言い回しだったかもしれません。(根幹は同じ)
 
 
そうやって自分の頭の中で何度ももみくちゃにされながら完成した文章は、オリジナルとは多少差異が生じているでしょうが、確実に自分の言葉です。自分の言葉に置き換わったということは、「確かに自分が納得した話になった」ということじゃないでしょうか。一度インプットした内容を、何度も噛み砕いているうちに落とし込めた言葉こそ、能力向上には繋がるのだろうと思うんです。
 
 

だけど容量は得てない「半分寝ながら作戦」

 
 
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こうしてプログを書いてると「ソースはどこだ」「原文はこれだ」と明確にしておかないと説得力に欠けると痛感します。だから毎回ネタをまとめるのに苦労します。
 
 
だけど私は、できればインプットした内容は、ネタ元も、誰が言ってたかも曖昧にしておきたくなるんです。
気になればその都度調べればいいし、調べて全く同じ内容が見つからなくてもいいと思ってるんです。同じ内容を別の誰かが解釈して述べている言葉が見つかれば儲けもので、より多角的に捉えることができるような気がします。
 
 
そうしてもみくちゃにしながら完成した自分オリジナルを、私は原文より大切にしていきたいんです。
確かどこかの誰かが「同じジャンルの本を幾つも買ってる奴は容量を得ないバカだ」とか言ってましたが、ご覧の通り私はバカなんだと思います。全く容量の得ない「半分寝ながら聞く作戦」。
やっぱり頭の悪い方法かな?本当に自分のためなのかな?
まあそれは、私自身でこれから証明できるよう尽力しましょう。
 
 
 
 

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