JS・JC雑誌の変わった傾向

※日本語がめちゃくちゃだったので書き直しました。

おはようございます。

友達がエキストラやってるらしいドラマを見ていました。
こうゆう時代を感じさせる「家庭を顧みず仕事に没頭する技術者」を題材としたものを見てると、現代を生きる「仕事に没頭する技術者」はどうやって生きてるんでしょう。少なくとも昔と同じように生きてたら簡単に奥さんは離れていくだろうに。(妻が不条理になったと言ってるわけではなくて)

そして技術革命を起こした人物を描くときは必ずと言っていい程家庭を顧みない人間ドラマなのも、今の時代は革命者を生み出さない象徴のように感じる。

JS・JC雑誌買ってみた

女子小学生、女子中学生向けのファッション雑誌がヤバいそうです。

レディースファッション誌やメンズファッション誌、情報誌なんかは、大筋を見るだけなら時間を割いて立ち読みすればいいんだけど、若年層雑誌には必ずと言っていい程、付録がついてるので全然立ち読みできない。かと言って無理やり読む勇気もなく、一冊買ってみました。

「ニコプチ」4月号

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2か月に1冊発売されている(らしい)雑誌を1冊買ってみました。対象は小学校高学年?から中学生の女の子。メイクページこそなかったですが、全員バリバリ化粧してる。…心配。肌荒れるよ…?
表紙からもう伝わってくる荒削りスーパーフェミニンが、おばちゃんは既にドキドキしてます!!

「ニコプチ」ページ構成

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…これ本当にお子ちゃまなの?!

(なんかメチャクチャ大人っぽいじゃん。こんな服どこで売ってんだよ。)

でも読み進めていくと、若年層らしい特徴というか、他の雑誌ではなかなか見られない傾向がありました。ページ構成をするとよくわかります。(ここで初めてのHTMLで表を作ってみる。)

内容

内容

内容

0

表紙、観音開き

51

占い

101

姉妹雑誌特集

1

ニュース

52

協力店一覧

102

2

1ブランド特集

53

募集

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3

54

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4

広告

55

広告

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5

雑誌ニュース

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1ブランド特集

106

6

57

107

7

58

1ブランド特集

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広告

8

広告

59

109

モデルfocus

9

目次

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企画頁

110

芸能人interview

10

読モ募集

61

111

11

62

1ブランド特集

112

12

人気ブランド

63

113

13

64

1ブランド特集

114

企画:手作りアクセ

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115

15

66

1ブランド特集

116

イベント情報

16

67

117

レポート

17

68

グランプリ報告

118

広告

18

69

アイテム特集

119

19

70

1ブランド特集

120

20

71

121

料理企画

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企画頁

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広告

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73

123

広告

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74

124

広告

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アイテム特集

75

125

前号ランキング

25

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1ブランド特集

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広告

26

77

127

企画:震災

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文具

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ヘアアレンジ

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レポート

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1ブランド特集

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33

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広告

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1ブランド特集

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お便りコーナー

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予告

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136

予告

36

読者投稿

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137

広告

37

広告

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38

漫画

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40

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企画頁

   

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占い

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広告

   

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98

企画頁

   

48

99

49

100

広告

   

50

       
1ブランド特化のページが多すぎる

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…すいません、見にくい表で…。

このすこぶる見にくい表を見ると

主要ページが半数近くの56%。

告知や広告は39%。

その他表紙など雑誌としての要素頁が4%

そしてこの主要56%のうち、1ブラントに特化した項目が24%もありました。

これって物凄く異質な割合だと思ったんです。何で異質なのか。他の雑誌と特徴を比べてみますね。

他の雑誌と比較:女性誌が持つ特徴

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例えばこれがレディース雑誌ならどうでしょう。どんな内容にページを割くでしょうか。

それは(私の体感だとおそらく)「トレンド」と「着回し」でしょう。

女性服はとにかく流行に敏感で、「今、何がトレンドなのか」が何より大切です。新鮮な情報を取り込み、自分の洋服に反映させることが雑誌を買う大きな目的になるからです。

そして服の組み合わせも大切です。センスを問われる重要な項目だからです。
服をどう選ぶか、どう着るかを雑誌を通して学び、ファッションをより深く体感することができます。だから一つのコーディネートに複数のブランドが入り混じります。これはブランドよりも女性自身のセンスを磨くためのものでしょう。

トレンドを切り口にした選び方。
カラーバランスを考慮した選び方。
シーンに合った選び方。

様々な切り口で服を紹介してくれるのが女性誌、だと私は感じています。

他の雑誌と比較:男性誌が持つ特徴

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変わって、男性雑誌の特徴は「王道を軸とする」ことと「小物を重視する」捉え方です。

女性誌ほど熟読していませんが、こんな感じかなあ。

男性服は王道を貫き、あまり冒険しません。女性誌ほどトレンドを大きく扱わず、定番スタイルをずらっと紹介しています。

男性服はトレンドよりも質にこだわる傾向にあるため、デザインにお金をかけているものはあまり好まないのでしょう。定番だけど質の良い服、細部で勝負する服、そんな感じがしました。

そして時計やら帽子やら靴に割くページが…多い!!女性の私からすると異様なほど多く感じます。そしてやたら高い。全体の割合からするとアクセント程度にしかならない部分を執拗に気にかける、それが男性の特徴なのでしょうか。

他の雑誌と比較:ライフスタイル誌が持つ特徴

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男性雑誌の延長で、ライフタイル雑誌があります。

MONOQUROやpen、casaを時々読んだりもしますが、
これはカテゴリーとしては「男性向けのライフスタイル雑誌」だそうです。
この辺りの特徴といえば「ブランド/アイテム別の徹底比較」でしょう。特にMONOQUROなんて比較を見るために読んでるようなものです。

男性の品質の良さを追求した結果生まれたカテゴリーかもしれません。
ブランドとしての知名度やパワーではなく、純粋に商品にフォーカスしています。

改めて、JS・JC雑誌の特徴

こうやって考えると、若年層雑誌のブランド重視の傾向がとても異質なのが感じ取れます。「1つのブランドで統一しとけばなんとかなる」という感覚ですよね。
でもこれこそ、若年層ならではの配慮なのかもしれない。

10代なんて、見た目は大人っぽくてもまだまだファッションビギナーなのでしょう。まだまだとっかかりの段階で、大人の雑誌のようにセンスを磨くための雑誌でとは少し違うのかもしれません。理屈をつらつら聞かれるより、トータルコーディネートされた服をそのまま着る方が楽だしね。

だからブラント特化にすることで、とりあえずセンスある女の子を演出させてあげてるんだと思いました。まずは服選びを楽しんでもらえるように。知識は大人になるにつれて徐々に身につければいい。

そう思うと、JS・JC雑誌もとても可愛らしいですね。

おまけ、漫画がありました

IMG_8486

ちなみにこの雑誌に、写真を組み合わせたコミックが掲載されていました。
内容は「ぼっちな女の子を見かねてパパが友達ロボットを作ったところが始まり」というスクールライフ漫画でした。

…闇が深すぎる。

 
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