サンセリフ体が皆一緒に見える

 

おはようございます。今日も今日とて田舎者です。ありがとうございます。

R-1グランプリでマツモトクラブが「僕たちのような田舎者は地元が一緒というだけで親近感が沸く」というネタがあったんですが、その「地元」の設定が静岡県掛川でした。

いや、ばっか都会だよ。

こoonnnんのシティボーイが!ほら思い出してみろ!マサラタウンからトキワシティに行った時のあの都会感!
タマムシシティなんて商業の中心地だよ?
そんなこんなで静岡のマサラタウンこと私の地元は、夏にはカエル・秋に鈴虫・冬にミミズクの大合唱です。ありがとうございます。

 

 

 

フォントの違いがよくわからん

 

 

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フォント沢山あって全然頭が整理できない。思考回路はショート寸前です。今すぐ会いたいよ〜(チャララチャラン)
正直日本語フォントって明朝とゴシックさえ弁えとけば後はイメージだけで決めちゃっても問題ない雰囲気がありますが(そもそも国が限定されてるし)アルファベットはそんなわけにもいかないです。
作られた国や時代背景が全然違うのに、皆んな似たような面構えしてるからややこしいですね。特にサンセリフ体。日本語で言うところのゴシック体みたいなものの分類です。
あれがややこしい。わかります?違い。わかるかそんなもん!!

 

 

サンセリフ体の分類

 

 

私の頭の整理。

サンセリフとは、
サン(ない)セリフ(うろこ)体 ということで、ウロコのないフォントとのこと。

サンセリフ体には大きく4つに分類できるそうです。(wikiによると)

■グロテスク・サンセリフ
(産業革命時代の古株、堅物)
■リアリスト・サンセリフ
(ニュートラル、無個性)
■ヒューマニスト・サンセリフ
(人間っぽい、メンヘラ)
■ジオメトリック・サンセリフ
(幾何学的、融通のきかなさ)

Mac標準ではグロテスク・サンセリフだけなかったのかな?私個人的に取り込んだはずだから。

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覚えるとしたら
「スイス生まれのリアル主義」
ならHelvetia。
「ロンドン地下鉄の哀愁漂うおっさん」
はGill Sans。
「ドイツ バウハウスの理系男子」
はFutura。
「イタリアのビンテージ気取りのメンヘラ」
はOptima。
「 ベルタースオリジナル的おんじ」
はFranklin Gothic。

こんな分類したら怒られそうだけど。
個人的にはDINが好きです。

 

 

とりあえずHelvetica

 

 

SAMSUNG CSC

SAMSUNG CSC

 

 

まあそうは言えども、一番使いやすいのはもちろんHelveticaでしょう。調べてみると流石世界一有名なフォントですね、「Helvetica 歴史」と検索するとごっそり出てきます。

 

ヘルベチカの原型は1957年、Akzidenz Groteskを参考に生まれたと言われているそうですね。

時代を辿って考えると、サンセリフ体が発展したのが産業革命の影響と言われていますから、19世紀初頭に大量の印刷物が出回って、その後「いやもっと簡潔なフォント作ろうぜ」ということで1898年:古株サンセリフ登場、そして1920~30年あたりでGillSansやFuturaなどが登場。

その後1957年、より洗練されたHelveticaが生まれたことになるのでしょうか。

 

どこかグットデザインカンパニーが(水野学が?)言ってることに通づる時代背景ですね。

「技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる」

Helveticaは産業革命がもたらした印刷業の技術革新がピークを超えた先に生まれたフォントだと。センスの時代に生まれた塊みたいなものだと言うことでしょうか。フォントの歴史を紹介する文章はいくつか見ましたが「いろんなフォントの歴史や分類を理解して使い分けましょう」みたいなことが多いですね。

でも、知れば知るほどヘルベチカが素敵だと思ってしまうのは私だけかなあ。

 

 

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