落語は見たことないけど

おはようございます。今日も今日とて腹ヘリータ マルゲリータ 踊りーな バレリーナ。人参パン作りました。美味しかったです、ありがとうございました。

ヴァンジ彫刻美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館で、映像写真展やってるみたいです。行きたい。記念公演は両日仕事だけど展示なら行けるかなあ。でも長泉遠いなあ。
というか長泉って結局どこ?清水あたりからもう他県なんだけど。(東部の人に怒られそう)

japanese-style_00007.jpg

さて、先日たまたまティーンズ番組を見ていたら、落語家が10代に向けてお喋りのレクチャーをしていました。
意外と面白い内容だったのでついつい10代に戻った気持ちで見ていたんですが、いやあお喋りのスペシャリストは素敵ですね。私なんていつも言葉のキャッチボールではなく言葉の打ちっ放しですから。

噺家(落語家)の話のつくりかた

 

 

落語の世界では定番の話の作り方があるそうです。粗忽話(おっちょこちょいの失敗談)、長屋話(一家団欒)、そして艶話(恋愛)。テレビではこの3つしか紹介してなかったのですが、調べると噺の種類は結構あるみたいですね。

大きく分けて2種類あり(滑稽噺・人情噺)この中で細分化したものが先ほどの3つだそうです。圧倒的に多いのは滑稽噺(ネタ話)で、噺のオチをつけて楽しむ方法だそうですね。人情噺はどちらかというと心温まるエピソードが多く、月9ドラマみたいなやつかな。

アートボード 1-100.jpg

会話の冒頭での話のしかた

 

 

一時期流行った「超一流の雑談力」という書籍では、落語で述べた噺の題材でいうところの「滑稽話」「粗忽もの」を上手く使おうという話がありました。
この本で目指しているのは話自体の上手さではなく、話すことで自分を好きになってもらうというところです。まあそのためには話の上手さも必要だし知識も豊富に要りようだし、なかなかテーマは大きいですが。そのきっかけとしてまずは雑談ということで書かれていた本です。そこでは会話の始め数分(ここでは開始1分で)で人と差をつけるためにまずは適度な粗忽ものを入れていきましょうということだそうです。

まあこの本は正直読んでて「そんな上手くいくわけないでしょ」と思ってしまいますが、確かに間違ったことではないんだろうなあ。鵜呑みにはできないけど1時間くらいでさらっと読めちゃうからまあいいか。

いや言ってることは正しいのかもしれないけど

 

cole-hutson-73051

まあそう思った理由の一つとしてこんな話が書いてありました。「FunnyではなくIntarestingな話題は人が食いつく」という話です。相手が気になりそうな話、もっと知りたいと思う話をしなさい、面白いだけじゃなくて興味を持ってくれそうなことを話題にしなさいだそうです。

それが万人に対してできたら苦労しないよ。
面白いだけなら自分の好きなこと喋ればいいけど、相手が好きな話をそう沢山持ち合わせてないもんなあ。
対話の中で相手がどう返してくるかわからないのに、にわか知識じゃ対応出来ないよ。それを多ジャンルて。相手が伸ばした話の枝葉に私の知識が追いつけるようになれたらそりゃもう一流なんだろうなあ。

 

話を落語に戻して

 

 

ということで、私がすこぶる凡人だとわかったわけだけども。
落語はたまにBSで偶然見つけるだけで一度も生で聞いたことはないけど。興味があります。落語の世界で生まれた言葉も多いようですしね。
私あんまり知らないのですがそれでも「オチ」「トリ」「セコい」あとは以前少し話をした「お客様は神様」も元は落語の世界で生まれたらしい、です。
ただ予備知識が貧弱なのが致命的ですが。

スポンサーリンク




関連記事

  1. 「去年の冬、きみと別れ」感想

  2. TED:一流のスピーチから学ぶこと1

  3. ゆとり世代だから

  4. AIの導入により人間は勉強しなくていいのか

  5. 絵と言葉の一研究「わかりやすい」デザインを考える

  6. 「生ける屍の死」の感想

  7. 私はお客様だけど神様じゃない

  8. 暗幕のゲルニカ:ブックレビュー

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。