Cinema4D Lite の制限

おはようございます。

久々に導入したCinema4Dなのですが、どうやらLiteだと制限が多くて、前できた気がしてたものが出来ない、ということがちょいちょいありました。

先日、シルバー星を爆発させる為に「球体をナイフで分割しておかなくちゃ」と言いましたが、ナイフツールが何処にも見当たらない…。嘘でしょ。これ本当にないんですか?

因みに粉砕するプラグインであるMoGraphは、BroadcastとStudioのバージョンでは純正で使えるらしいのですが、Liteでは使えない(?)らしいです。先日Xbreaakerを導入しても上手く作動しなかったのはこのせいなのでしょうか。

ここ、標準で搭載されてます「ドヤっ」って表示されてるのに使えないの?なんだよ騙された!!!

こうなってくると、またお金使いたくなってくる。高い。買えない。Liteが使える環境下で、わざわざBroadcast(少し機能限定されてる)を買わなくてもいいだろうな、とは思っていますが、だからと言って43万出す…?というところ。会社から出してもらいたいなあ、フリーの経費じゃ厳しいなあ。そしてもう一つの懸念は、Cinema4D Studio とaftereffectsの相互性があるのかというところ。わざわざLiteに持っていくのかなあ。お金がいくらあっても足りないですね、稼がなくちゃ。

取り敢えず、当面仕事ではelement3Dで3Dっぽいことをやっていきます。多少のモデリングはシネ4を使うけどね。金使う前に今あるものをマスターしましょう。

さて、前回ドラえもんの話をした時に書きましたが、肌の質感どうやって出すのかなと思って試してみました。とりあえず、なんの変哲もない肌色のマテリアルを作ってみて、こいつに諸々手を加えていきます。

最初にやってみたのは、一枚膜を張ること。肌色の球体の周りに、φ3m大きくした半透明の素材を重ねてみました。うーん、なんか違うかなあ。粉が吹いてるというより、マットコーティングしたみたい。



これの立方体バージョンも作ってみましたが、やっぱりコーティングしたみたいですね。(加工前・加工後)

こっちの立方体はロフトで面を若干膨らませてみたものです。(境界線が若干合ってないのはスプラインの時点でズレてるからです笑)浮輪みたいに、空気で膨らませたような形状にして、角と面の半透明の分量を変えてみました。わかりづらいですが。

でもやっぱり「半透明の膜で覆う」方法は、境界に変な白黙りが出来てしまって、肌質とは少し違いますね。

半透明の膜はやめて、肌色のマテリアル自体にうっすらと霧をかけました。最初のと比べると柔らかくなったかなあ。あと「にゃんぼー!」の場合は、若干グラデーションをかけたテクスチャを貼り付けてるのかもしれないと思い始めてきました。あんな自作ガンダムみたいな表現はマテリアルを弄るだけじゃ難しい。

というか、素材作るだけでこんなに面倒なんて、ドラえもんやピクサーはどんだけ時間かけてるんだろう。そう言えば以前TED(スピーチのほう)でピクサーで働くデザイナーのスピーチを聞いた時は気が遠くなるような話をしていたなあ。

まあ、TEDの話はまた後日。

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