ビンテージブームに乗っかって

さてさて、今年ももうすぐ終わりですね。

振り返るととても密度の濃い一年でしたが、それでもあっという間に感じてしまいます。この1年で、色んな人と知り合いました。仕事関係での出会いもこの年は本当に多かったし、人伝てでという出会いも多かったです。去年の今頃は、1人でもちゃんと稼いでいかなくちゃと意気込んでいたのに、結局周りの方々に支えられていると痛感する毎日。ありがたい限りです。

と言っておきながら、先日の忘年会で上司に絡み酒を。。新年早々謝りにいかないと…。いやあ、良くして頂いているのは重々承知だったはずなんですが、こればっかりは酒乱だからという言い訳は通用しませんね。というか、50後半の営業さん達に「姐さん」と呼ばれてしまっている時点でとんでも人間なんですが。

このブログを初めてから、まだ1ヶ月くらいでまだまだ未熟者ですが来年も宜しくお願いします。

さて、以前ビンテージブームに乗っかってこんな棚を作ってみましたが、また似たようなテーブルを作ってみることにしました。以前もブログに書きましたが、既存の家具にわざわざ手を加えて「使い古された感」を出す風習のやつです。よくある手法として、「ペンキの塗りにムラをだす」方法とか「サビっぽい塗りを足す」があがるでしょうか。だけど本当に古臭い家具って、別に塗りが雑だったわけでも、サビがついて太るわけでもないじゃないですか。そこがなんだか偽物臭くって、手作りでもそんな偽物感がでない方法はないかなあと思っていました。

と、言うことで。今回も木を燃やします。黒焦げに。

900×495の何の変哲も無い板材を購入。恐らく規格サイズなんだと思いますが、ミニテーブルの天板くらいにはなるかな。小学生時代に愛用していたよくある勉強机の天板より一回り小さくらいのものです。私木には詳しくないのですが、多分パイン材。年輪の目が少し荒くていい感じになりそうです。出来れば一枚板が良かったのですが、そんなお金はないので継ぎ接ぎ板です。

これを、バーナーで黒焦げにします。


何回やっても、この作業は凄く怖い…。庭が広かったから良かったものの、これがアパートだったら完全にボヤ騒ぎになるかもしれない。バーナーを持つ手が心なしか震えてきます。しかもバーナーと言ってもバーベキューでよく使う簡易的なやつなので余計に怖いです。もしもの為に用意したバケツの水と水道から引っ張ってきたホースだけが心の支え。

(屋外の広い場所で、少しづつ燃やしながら作業しました。)

両面こんがり焼いてから、まだ熱かったので 30分くらい放置。その後、金タワシで焦げた場所を削ぎ落とします。

ゴシゴシと木を擦った後です。

触ると年輪の凹凸が浮き出てくるようになりました。目が荒いので短時間の作業でもハッキリしていますね。これからこの金タワシの擦った跡を消す為に柔らかいタワシでこすっていきます。

本来の無垢の木材だと、長年の劣化で目の硬い部分と柔らかい部分のすり減りが違うのでこのように凹凸になってくれるのですが、それも20年30年はかかるでしょう。これがたった数時間で再現できるんだからいい手法ですよね。まだ何も塗っていないのに、既にいい色になってきました。

最後に保護用の塗料と艶消しニスを塗りました。

塗料は、何故か家にあった外用インテリアのものを。別にバリバリ室内で使う予定なのですが、なんだか色味も落ち着くし、少ししっとりとした質感になるので気に入っています。

あとはこれに足を付けるだけ!

…なんですが、まだ用意していません 笑
なので今回は天板作りでおしまい。早く買って付けないと!来年の抱負にしときましょう。

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