アートレンズいいなあ

「Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens」
なんだかゴールドのいかついレンズですね。いかにもお高そう…。

このレンズが最近凄く気になってるんです。

LOMOGRARHY 
まずはどんな写真が撮れるのか、見てみよう 。百聞は一見にしかず。

  

おお、なんか感じでてるー…!?


  

後ろは、磨りガラス…?
  

  

このアートレンズは、ピントがずれた部分に不自然なシルエットを浮かびあげることにより、幻想的な印象を与えることができます。レンズとカメラの間に形どられたスロットをはめることにより、起こるそうです。

日本の番組でも以前に「得する人損する人」で、花火をハートや星型にする得技として紹介されていたのが記憶に新しいところ。原理はそれと同じです。

 
ここで少しお堅めな話をしておきましょう。
   


1838年、フランスのルイ・ジャック・マンデ・ダゲールとチャールズ・シュヴァリエにより写真技術は劇的に変化し、歴史にその名を刻むことなります。シュヴァリエによって開発されたレンズは色消しレンズ(Achromat Lens)といわれ、世界初の光学レンズとして知られています。これにより実用的写真撮影法として知られるダゲレオタイプは確立し、世界で初めて人物を写したと言われる『Boulevard du Temple』を同年パリで撮影するまでに至ります。そして150年経った現在、写真黎明期のその優美さを私たちは生き返らせようとしているそうです。
今では当たり前のように行われていることですが、凸レンズ凹レンズを何枚も組み合わせてカメラのレンズを作成しています。

2枚1組のレンズを組み合わせて、焦点に光がしっかり集まるようにしているわけですね。この仕組みを初めて発見したのが、シュヴァリエという人でした。

また「ダゲレオタイプ」というカメラは、これまで何時間もじっとしておかないと撮れなかった写真が、現在のようにぱしゃっと撮れるようになわけです。

この「ダゲレオタイプ」というカメラに使用されたレンズ こそが色消しレンズ「アクロマーントレンズ」です。

 

そして今回紹介するレンズの名前も「 Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens」(ダゲレオタイプ アクロマーント (F値の数字) アートレンズ)です。

 

 

そして何より嬉しいところが、今使っているどんな機種にも組み合わせることができる点です。

標準では「Canon マウント」「Nikon マウント」「Pentax マウント」が選択でき、それぞれデジタル、アナログ、APS-C 等対応しているようです。
また別途購入により「fujifilmマウント」「souyマウント」「マイクロフォーサイズマウント(olympus,panasonic Lumix,)」「LeicaMマウント(Leica,Richo)」で取り付け可能な機種が増えます。

カメラの魅力がどんどん見えてくる!

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