舞台って、面白いですね

只今絶賛エンコード中です。
たった1分ちょっとで予測7時間って表示されてるんだけど、恐ろしい。今日はもう寝ちゃおうかな笑
パソコンのスペックも勿論あると思うんですが、それでもカスタム出来ないimacにしてはそれなりのものを選んだつもりだったのに。やはりこの辺はwindowsとの思考の違いなのでしょうか。何を優先させているのか、という。
まあApple信者としては今更Windowsに変更する気はあんまりないのでこのまま頑張ります。

 

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役者志望の方とお話ししていると、なんだかとても面白いです。自己に対して物凄く探求することは、私はあまりしてこなかったかもしれません。私は物を作る側の人間ですから、役者さんが舞台にたった時に一つ一つ「モチーフ」として見てしまっていた、ように感じていました。ですが、ただのモチーフより明らかに扱いが難しい。扱いきれないし、扱いきれない方が画面が面白くなる。その辺りが、役者さんとお話ししていると垣間見れるような気がしてきます。

 

脚本という操り糸で操作して、映像や照明でこちら側が懸命に場を操っているのに、全然操りきれない。

自分たちが操られているとも知らずに、世界は自分を中心に回っていると創造し画面に立っているんです。そうですよね、人形じゃないんだから。むしろ私の捉え方がそもそも間違っていたのでしょうか。ただのスタッフが、そんな事を考えていたなんて図々しいですよね。脚本家や演出家ですらないのに。というか、私自身も演出家に操られる一人に当たるでしょう。

 

動画制作をしていると、どうしても1から10まで説明してあげないとモチーフが動いてくれないんです。これも当たり前ですが。さらにプログラミングに多少足を突っ込み始めた私にとって、モチーフにはルールや指示出しを逐一こちらがしておかないとビクともしませんからこんな風に考えてしまっていました。

 

でも人間相手では勝手が違います。役者さんは勝手に動いて、操作側は軌道修正だけです。文字に起こしてみると何とも当たり前なのですが、この作業が私にはとても新鮮でした。凝り固まった私の価値観を、役者さんが土足で入り込んで「違う」と一喝してくれるんです。私は毎稽古「皆さん素敵です!」と言うしかありません。

 

 

私はどうなっても役者にはなれません。自分が作品の画面に入ることが想像できません。あまり上手い説明ができないですが、恐らく上っ面の演技しかできないでしょう。中に入ることで遠目で画面が見えないことに不安を感じるかもしれません。
もっと操作側にのめり込みたい。人を扱う舞台は、とても素敵なフィールドです。今まで舞台を知らなかったことが悔しいです。こんなに面白いところがあるんなら、もっと早く知りたかった。今の職の次くらいに、候補にあげたかった環境です。この劇団に参加させて頂いてとても嬉しいです。

 

 

そう思って、私は脚本に手をつけてみようと、密かに思いふけっていました。
残念ながら私には全くその能力がないみたいで、大まかなストーリーまでは考えても、そこから掘り下げができません。どうしよう、もっと作りたい。
(ついでに私の考えた内容はバリバリのミステリーだったので、この劇団には似つかわしくない内容でした。というか、舞台で再現できるのかもよくわからない。)

 

もっともっと舞台について知りたいです。本職にしたいと思っている役者志望の方には恥ずかしくて言えませんが、密かにそんなことを思っている私でした。

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