see now buy now ってどうなの?

ここ2.3日で、服をだいぶ買い込みました。
寒くなってきたし、そろそろ昔の服がボロボロになってきて、
ファストファッションのスパンの短さを感じますね。

 

さて、ファッションと言えば、今年の春からバーバリーが掲げているsee now buy now
2017SSコレクションも発表が終わり、
これを積極的に取り入れているのは、まだNYくらいみたいですね。
日本は様子見と言っているようですが、ちらほら取り入れようとしている様子。
一方パリ等のヨーロッパ諸国は反対派。

see now buy now って、結局どうなの?

 

私の感想を述べる前に、see now buy now とは何かというお話を
少ししておきます。

 

よく耳にする「パリコレ」をはじめとする各国のファッションコレクションは、
基本的に半年後に商品化する予定(売らないコレクションもありますが)
のものを発表する場です。
以前は業界関係者しかコレクションを見ることはできませんでしたが、
SNS普及により、即座に広く世界に内容が知れ渡る時代になりました。
そうなると、半年後に売る頃には、もう見たことある服「昔やった服」に感じてしまうわけです。
そこでバーバリーが、コレクション発表直後に商品を販売する取り組みを始めたわけです。
要は春に冬服を売ることになるんですよね。

 

私は別にコレクションに行ったことはないですが、
時折RUNWAYアプリでコレクションを閲覧して「ああ、この服欲しいなあ、高いから買えないけど」
なんて思いながらふけっています。
でも、実際主に確認するのって、今のシーズンにあったコレクションなんですよね。
つまり、半年前のコレクション。

 

だから個人的には see now buy now になることによる
ありがたさとか利便性はあまり感じていないかもしれません。
(買ってないからありがたみも何もないのですが)
でももし、私が超絶セレブで、コレクションの服を端から買えたとしても、
恐らく季節にあった服が欲しくなるような気がします。

 

see now buy now が発表された時は
「ああ、凄い!時代に合った大革命だ!」と思いましたが、
実際この流れに乗り気でない国が目立ちますし、
どうなんだろう。成功したのかなあ。

 

新しい取り組みというのは、なかなか浸透するに時間がかかると思いますが、
そもそも即販売できるのであれば、わざわざ半年前に発表する仕組みも
見直されるのでしょうか。
まあ、そうなっとしても随分先なんでしょうね。
そして今日も、コレクションで物欲を膨らませて、貧乏人はファストファッションに走ります。笑

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